白根神社について 古くは戦国時代より白根の集落の守り神として、 上杉家家臣より諏訪大明神として勧請されたといわれています。 1600年代後半には集落が白根町と呼ばれるようになり、 1868年に白根神社と改称され現在の名称となりました。 その後1890年には白根大火で旧社殿が焼失しましたが、 1908年に再建され現在にいたります。 また1923年には上諏訪木諏訪神社、 1964年には魚町事比羅神社をそれぞれ合祀致しました。 境内社 稲荷神社 三山神社(月山、羽黒山、湯殿山)